保育所ひよこ園は（社）福岡基準適合届出保育施設連盟に加入した安心で安全な保育園です。
異年齢の少人数保育が特徴で、保育所ひよこ園の子どもたちは皆、まるで大家族の中の兄弟姉妹のように共に楽しく過ごしています。
人間は３歳までに脳細胞（約１４０億個）の80％が作られます。その最も大切な時期をどのように過ごすかが子どもの将来には重要です。子どもたちに、今を含めこれから先もずっと幸せな人生を送ってほしい。幸せになるということ。それは、その子が幸せと感じること。自然に「ありがとう」という言葉が言えること。自然に感謝の気持ちが持てること。そのために必要なことは、幼児期に愛情に包まれて育つことです。愛されて育った子どもは、自然に自立し心が穏やかで強くなります。愛された経験により愛することを覚え、思いやりをもち全てを大切にする気持ちが育まれます。
小さな子どもたちは先生や上の子どもに甘える姿が見られます。甘えたい時は、たっぷり甘えてもらい抱きしめています。子どもは安心し愛されていることを実感し、情緒が安定します。それは、とっても大切なことなのですね。
当園では、年上の子どもは年下の子どもを大切にし、同年令の子ども同士は仲間意識が自然と身につき、全体で調和のとれる様に保育や行事の中でカリキュラムを立てて実施しています。
「知育（頭のよい子）」「徳育（心の優しい子）」「体育（からだ）」に努め、子供たちが楽しく自然に学べる環境をおつくりしています。
子供たちの人生が素晴らしいものになるよう、また、日々の生活を楽しく過ごしてもらえるよう、スタッフ一同心をこめて取り組んでいます。
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| 一. |
健康・安全など生活に必要な基礎的な習慣を養い生命保持及び情緒の安定を図る。
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| 一. |
人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てると共に自主・協調の態度を養い道徳性の芽生えを培う。
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| 一. |
保育生活の中で、様々な体験を通し豊かな感性を育て、創造力・思考力の芽生えを培う。 |
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知育・徳育・体育
知育(頭の良い子)、徳育(心のやさしい子)、体育(体の丈夫な子)のバランスのとれた保育をします。
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混合自由保育
年上の子が年下の子をかわいがれるようになり、積木、おもちゃなどの遊びを通して思いやりの心が芽生えます。
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| 3. |
安全保育(安全保険制度)
保育中はもちろんのこと、登・降園途中の万一の事故の場合でも迅速な対応をし、安心して預けることができます。 |
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幅広い保育体制
生き生きと活躍するお母さんの為に、安心して預けられる保育所です。どうしてもという時などお役に立ち、またお子さまも集団生活を学ぶ事ができます。 |
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